【株価】いつ反転する?バルチック海運指数とは?

本日(12/28)国内株式市場は大納会があり、何とか20000円を割り込むことなく終了しました。

ただ米国発端の弱気相場は続いており、いつ下落してもおかしくない状態です。
この状態はいつまで続くでしょうか・・

そんなところで少し前のツイートになるのですが
気になるツイートがありましたので取り上げようと思います。
↓こちらです。

エコノミストのエミンユルマズさんのツイートなんですが、
バルチック海運指数」が株価の先行指標の参考となっているとのこと。

そして、そのバルチック海運指数が現在反発しており、大体2か月後に株価に現れてくるということ。

その時期が1月初旬~中旬とのことです。

ではそのバルチック海運指数についてもう少し見ていきます。

バルチック海運指数とは??

ロンドンのバルチック海運取引所というところが発表している外航不定期船の運賃指数のことを指していて、
その運賃指数の決め方としては、海運会社などから鉄鉱石・石炭・穀物などを運搬する不定期船の運賃を聞き取り算出しているとのことです。

なぜ株価の先行指標になるのかというところは

・運賃が海運会社の業績に結び付き、株価に反映されるから
・船の需要が増えれば運賃が高くなる
 →船の需要が増えているということは、つまり経済が活発化している

ということから株価と関連が深くなるようです。

NYダウ・バルチック海運指数のチャート比較

ではでは、実際のチャートを見てみると・・・

NYダウチャート

まずはこちらNYダウのチャートです。

赤丸で囲ったところは今まさに株価が下落しているところですね。

バルチック海運指数チャート

そして続いてバルチック海運指数のチャート。

赤丸の部分はダウのチャートで今まさに下落している部分にあたり、
緑のところで反発しています。

この緑のところが今後の株価の行く末をあらわしているかもしれないという部分ですね。

参考指標であって必ず当たるというものではありませんが、期待できるところではないでしょうか。

(個人的に1点気になるところ・・・
バルチック海運指数の高値が切り下がっている・・・)

今後も注目していきたいと思います!