【自動売買】仮想通貨自動売買環境構築 ~VPSの準備編~

こちらで全体の流れを説明しましたが、
まず自動売買環境の構築に当たってVPSの環境を準備します。
常時電源を入れっぱなしにできるPCを自宅にお持ちの場合はそちらを使っていただいても問題ありません。
その場合は以下の作業は不要です。

VPSはどこで申し込むの?

VPSを提供している会社はいくつかあり、プランも様々ですが、
何個もプログラムを走らせる訳では無ければ、高性能なものは必要ありません。

私が使用しているVPSはABLENET(エイブルネット)お名前.comで、
少なくとも上記二つのどちらを使っても特に問題はありませんが
本ページでは、SSDのプランで動作速度に問題なく、ランニングコストも安い、ABLENETの説明をします。

ABLENETの契約プラン

まずABLENETのプランですが以下のようなものがあります。
少しややこしいのですが
VPSプラン」と「仮想デスクトッププラン
の大きく二つに分かれており、
VPSプランはOSがWindowではなくLinuxとなりますので
今回はWindowsが搭載されている「仮想デスクトッププラン」 プランを選びます。

上の赤枠で囲ったところのプランで「仮想デスクトッププラン」の「Win1」を選択します。(Win2以上を選択する必要性はないです。)
SSD/HDDはどちらでもよいとは思いますが、初期費用に関してSSDの方が1800円かかるのみで、その後の運用費用は変わらないため、私はSSDプランを使用しています。

ABLENETの申し込み方法

では、この「仮想デスクトッププラン:Win1」の 申し込み方法について記載していきます。

ABLENETのVPS申し込みページにいく

ABLENET(エイブルネット)👈こちらをアクセスすると以下のようなページにいくと思います。
ここで「AVLENET VPS 仮想専用サービス」というボタンを選択します。

その後以下のようなページに飛びますので「VPS 仮想デスクトップ お見積り お申込み」というボタンを選択します。

申し込み画面でプランを選択する

そうすると、申し込みページに移りますので以下のように選択をします。
初めて契約する場合には試用期間が提供されます。
今回の用途ではドメインは使用しませんので、「指定しない」で問題ありません。

その後同意欄にチェックを入れると契約期間の選択画面に移ります。
長期契約ですと少し安くなりますが、ご自身にあったものを選択してください。


契約期間を決めたら、見積もり画面に移ります。
ここでWindowsのOSバージョンを選択することになるので、「
WindowsServer2012R2 」を選択します。
(WindowsServer2008R2を選択してもよいですが2020/1/14でOSのサポートが切れてしまいますので、その前に切り替える必要があります。)


契約者情報を入力し、申込完了

あとは、必要な契約者情報を入力すれば契約完了です。(法人でなければ法人欄は記載不要です。)

設定完了メールでVPSログイン情報を確認する

契約が完了すると、大体1営業日内には設定が完了し、設定完了メールが届きます。
その中にVPSへのログイン用のIPアドレス、ログイン名、パスワードが以下のような形で記載されています。

[colored_box color=”red” corner=”r”] 【 WindowsServer設定情報 】
 WindowsServerにログインする際やリモート接続する際に必要な情報です。

 コンピュータ           123.456.789.10
 ユーザー名               Administrator
 初期パスワード       Abcdefghij

 初期OS                   WindowsServer2012R2
[/colored_box]

VPSへのログインの仕方

以下はWindow 10を使って接続するケースですが、Windowsのメニュー→「Windows アクセサリ」より「リモートデスクトップ接続」を選びます。

リモートデスクトップ接続画面が立ち上がるので、
メール内の「コンピュータ」と記載されていたところの数字(IPアドレス)を入力します。
入力したら「接続」ボタンを押します。

そうすると、ユーザ名とパスワードを入力する画面になりますので、メールに記載されていた「ユーザ名」、「パスワード」を以下のような形で入力します。
(PCにログインしているアカウント名が表示される場合があるので、その場合は「別のアカウントを使用する」を選択してください。)


最後に 「OK」ボタンを押すと契約したVPSに接続することができます。

以上でVPSの環境準備は完了です。