【自動売買】仮想通貨逆指値注文環境構築 全体の流れ

仮想通貨(暗号通貨)の投資をしていますが、売買をする際に1つ欲しい機能があります。
それは…

逆指値注文

逆指値(ストップロス)を設定しておくことで、相場変動時の損失を抑えたり、利益確保が出来るようにしておきたいところで、
FXでは当たり前に用意されている注文方法ですが、
仮想通貨(暗号通貨) の特に現物取引では注文方法として存在しない取引所が多いです。

そこで、プログラムを用いてこの逆指値注文をできるようにしていきたいと思います。

プログラムを応用していけば複雑な注文(トレール注文など)もできると思いますが、
まずは一般的な「逆指値注文」が出来るように環境を作っていきたいと思います。

今回は何をやったらプログラムから 逆指値注文できるのか、
全体の流れを整理していきたいと思います。

どうやって逆指値注文をするの?

取引所にはAPIというプログラム上で実行可能な注文用のコマンドを用意してくれているところがあります。
取引所の注文方式としては逆指値注文は存在していなくても、取引所で元々注文方式として用意されている、「指値注文」や「成り行き注文」はAPIからも出来ますので、これらの注文APIを使って逆指値注文を疑似的に作り出したいと思います。

具体的には以下のようなプログラムを作ることで疑似的に逆指値注文を行いたいと思います。

  1. 逆指値とする価格を設定する
  2. 取引所から取引する通貨(例えばビットコイン)の現在価格を取得する
  3. 取得した現在価格が設定した逆指値の価格よりも下回った場合(逆指値価格
    >現在価格)、成り行き注文を行い決済を行う

どうやって自動売買プログラムを動かすの?

上記で記載したようなプログラムを動かすため、常に現在価格と逆指値価格を比較していなければなりません。

自宅のパソコンをつけっ放しにしてもよいですが、普段使いに支障がでたり、
また、停電などにより意図せずパソコンが停止してしまうこともありますので
今回はVPSという仮想サーバを借りて、そこでプログラムを常時動かすようにしたいと思います。
VPSは大体月額2000円くらいで借りることが可能です。

結局自動売買プログラムを動かすには何が必要なの?

以下のものを準備していく必要があります。
これらについて別ページで整理していきたいと思います。